中々進めない行動計画や
気持ちが乗らない目標設定・・・
このような課題を解決するために
開発されたプログラムが
誰でも描ける棒人間と4コマのテンプレートで
夢や目標を描き出す
「描く」思考法です。
2021年のイラストプレゼン研究所設立から
これまでにのべ5,000人以上の参加者が、
棒人間のワークショップを体験されきました。
特に教育者、企業のマネージャー、カウンセラーなど
多岐にわたる職業の人々が、
イラストの効果を感じ成果を得られています。
楽しく絵を描くことで、自分を整えていく事の大切さをあたらめて感じることができました。
小学校の図工の時間に「絵がヘタだ」と言われて以来、ずーと絵が嫌いだったんですが、それが今日描けたのでとても嬉しかったです。絵を描きながら考えるこの面白かったです。
絵を描くと、言葉が出てくる!気持ちが出てくる!という事に気付きました。これからも保健だよりとかに使えたらなと思います。
とにかく楽しかったです。一人じゃ出てこなかったメッセージも絵を見せながらシェアワークをすることで、引き出してもらうこともできました
絵を描くことが楽しかったですし、そうすることで言葉が出てくるというのが不思議でした。
棒人間を描いていたら、子どもの声が聞こえてきました!!
自信満々の自分似顔絵を描けたことも嬉しかったです。
自分が絵が描けたことと、それによって明日からの行動していく事が整理できたのが嬉しかったです。
棒人間で未来が見える!新春イラスト目標設定法
・絵心ゼロでもすぐに描ける「棒人間」イラスト
・イラストで描く&考える&伝える
・頭もスッキリ!課題解決型の4コマシート活用法
・2025年の夢や目標見える化しよう!
・質疑応答
・Infomation:BASIC講座<17期>のご案内
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
大手教育出版社の商品・事業開発のキャリアを経て、名古屋市内の印刷会社にて中小企業のマーケティングやブランディングに携わり企業の価値や魅力を視覚で伝えるツール制作を得意とする。担当したクライアントは述べ600社以上。
ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
絵を描くことの視覚表現や直感的に人を動かす効果に注目し、元々自分自身の“人見知り”“話し下手”を克服したくて、取り入れたイラストを使った伝え方のノウハウをプレゼンやコミュニケーションのスキルとしてプログラム化しビジネスパーソンや経営者に向けて実践を続けている。
「話す」「書く」だけでなく「描く」ことも“伝える技術”として広め、コミュニケーションの豊かな社会づくりを目指している。
2023年2月21日、青春出版社より
『どんどん仕事がはかどる「棒人間」活用法』を出版。
2024年7月「Personal Branding Competition Thailand」優勝(開催地:バンコク)
岐阜県出身
兵庫教育大学大学院卒(教育学修士)
●似顔絵検定協会公認似顔絵師
●米国NLP協会マスタープラクティショナー
●MFA認定ファシリテータ―(補)
●MBI認定リザルトコーチ
●似顔絵検定1級 ●大河ドラマ検定2級